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山王さん祭り桜満開

4月15日、好天桜満開「山王さん祭り」開催。今年は古式に扮した6頭の馬がカメラ愛好家が取り巻く参道を駆けあがった。 午前中は必勝祈願参り、午後は勝利お礼奉納と約400人の参拝客とカメラ愛好家が数度にわたり、勇壮な早駆け馬神事に歓声を上げ、シャッターを切った。今年で4回目の写真コンテストも開催され、昨年入賞された方々の授賞式が神殿で行われ、地域の特別栽培米「山王米」と記念品・賞状が贈られた。近郷では珍しい神事で、広く多くの人に見て楽しんでもらいたい、この神社にまつわる多くの歴史背景を知っていただきたい、そして過疎化高齢化の進む山内の今の頑張っている姿を今後も見守って頂きたいと思います。                                                                       

 

第4回写真コンテストの応募締め切りは5月31日です。6月初旬に厳正に審査し、中国新聞朝刊にて発表予定。また、このブログにて発表します。多くの参拝誠にありがとうございました。  

日吉神社ポストカード発売

多くの出来事を見つめてきた神社、国の重要文化財・市の重要文化財に、戦国乱世を生き抜いてきた戦国大名「山内氏」の史跡、郡代官「頼杏坪」の農民救済策、飢餓で苦しんだ農民の生活が今に語る。【我が町やまのうちホームページ見てください。】  現在、ポストカード5枚をセットで販売しています。お買い上げは「山内自治振興センター   電話 0824-74-0451」 。                     

 

 

 

 

 

                                           日吉神社・護国神社・農村公園冬景色                                              嘉暦年間、鎮座一帯は比叡山延暦寺泉田庄に属す荘園鎮守杜として勧請されたものとおもわれる。山内隆通が、永禄7年(1564)本社・末社・経堂・鳥居を建立。1957年戦没者を祀る護国神社を日吉神社横に建立。1995年農村基盤整理事業完成記念に神社前を農村公園を整備する。                   

                                敬老図【市重要文化財】                                                 郡役所詰めの「頼杏坪」は、文化9年(1812)3月25日、日吉神社境内において山内19カ村の70歳以上の老人を127名集め大いに飲んで終日楽しみ慰労した。この事を後の世に残すため絵師に描かせ残したもので、戦後の終身教科書に「敬老」と紹介され、日本最初の敬老会発祥地と言われている。

 

 

 

 

                                                                          

                          山王さん祭り 【毎年4月第3日曜日】                                                 1564年、山内隆通が、山陰の尼子勢との合戦で味方の戦況極めて不利であった時、山王権現(日吉神社)に勝利祈願し合戦に挑み騎馬武者3騎が活躍大勝利をあげる。この時らり勇壮な早駆馬神事の奉納が始まり、今日まで受け継がれている。

               

 

 

 

 

 

                                   勇壮な早駆馬神事                                                      第1回写真コンテスト金賞作品。必勝祈願に社殿を目指して一気に参道を駆けあがる。

赤糸縅鎧【国重要文化財】                       この大鎧は日本工芸品の全ての粋を駆使しており、特に染色は燃え立つような赤色である。縅糸(おどしいと)は天然染料の茜染めで現在の技術をもってしても4百年変色させないで保存することは不可能である。兜鉢は室町時代初期で、他は中期の作。室町時代の大鎧の優秀品で他に類を見ない。                                   この鎧は甲山城主山内隆通の大鎧でもとは八幡太郎義家の用いるところという。(隆通の祖、俊通の姉は義家の側室)                       尼子との戦いで勝利した山内隆通が、山王神の加護なりと、日吉神社に奉納したもので、神社横の収蔵庫に厳重に保管されている。年に一度、山王さん祭りの日に見ることができる。         

以上5枚セット500円で発売しています。

第4回山王さん祭写真コンテスト開催 [4月15日(日)]

今年も「山王さん祭り」早駆馬神事が行われます。近郷では珍しい祭りで、三騎の騎馬武者が参道を駆けあがる。戦国時代、備後の地毘荘に勢力を拡大した御家人「山内氏」がこの地に城を築き、山陰の尼子氏と交戦し苦戦した時に山王権現(日吉神社)に祈願したところ、三騎の騎馬武者が大活躍、勝利したことにより「早駆け馬」神事が始まり今日まで引き継がれている。勝利した山内隆通が帰陣後、八幡太郎義家の甲冑(国重要文化財)を奉納、年に一度見ることができる。                                               

                                                                       

 

 

 

 

 

 

写真コンテスト写真展示                                               2011年第三回写真コンテスト作品展示は当日会場に展示しますが、各地で展示を予定しています。力作写真ご覧ください。                                                    3/6(火)~15(木)  三次ショッピングセンター”サングリーン”1階展示場                     3/16(金)~29(木) 庄原ショッピングセンター”ジョイフル”2回展示場                     4/1(日)~13(金)  食彩館しょうばら”ゆめさくら”展示場                            4/15(日)       日吉神社「山王さん祭」会場

 

我が町やまのうちホームページ更新



久しぶりに投稿します。山内地区の情報載せたいのですが、なかなかどうして出来ないものです。また、パソコン少し使わないと操作をすぐ忘れてしまい、時間ばかりかかります。今回頑張ってホームページ新たに作り直しました。見ていただいて山内をより知っていただければ幸いです。                   私事になりますが、周りの出来事少しずつ投稿する予定です。 これからもよろしくネ。

第3回 日吉神社写真コンテスト審査

6月3日、3回目になる写真コンテストの審査が行われました。応募総数71点の中から、16点が選ばれました。今年も力作が多く寄せられ、それぞれ思いのこもった1枚を選ぶのに苦慮しました。 

入賞者は以上です。                                          金賞…斉藤雄宰睦さん       銀賞…池浦敏文さん・斉藤孝子さん   銅賞…嶋川運盛さん・山手 智さん・土井芳昭さん              入賞…竹口洋三さん・壇田俊弘さん・細谷靖孝さん・本東地宏美さん・世良善美さん・幡俊雄さん・中原秀夫さん・小西保美さん・小川光男さん・長里 均さん でした。

来年の山王祭りの時に、金・銀・銅賞者は神殿にて表彰、入賞者には、記念品と賞状をお贈りします。

応募いただいた写真は、庄原市役所を始め、各地で写真展を開催します。より多くの人に写真を通して、神社にまつわる歴史や頑張っている山内を知っていただけるとありがたいです。

三騎馬、参道を駆けあがる

4月17日日曜日 日吉神社「山王さん祭り」                    今年も勇壮な早駆け馬神事が行われた。花付きが悪いが、桜咲く参道を三騎馬が参道を駆けあがる、午前中は戦いの勝利祈願に、午後は大願成就のお礼参りに再び参道を駆けあがった。今年で三回目になる写真コンテストが行われ、多くのカメラ愛好家が訪れ思いおもいの場所からシャッターチャンスを狙っていました。

親子ずれも多く、子どもを乗せて記念撮影、白馬に乗った子どもを多くのカメラマンが取り囲む、泣きじゃくる子ども、カメラ目線の笑顔の子ども、シャッター音が「カシャカシャ」と鳴り響く。この祭りは、約450年前、この地を治めていた山内首藤隆通が山陰の尼子勢との戦いで戦況極めて不利だった時、山王権現(日吉神社)に勝利祈願をし合戦に挑み騎馬武者三騎が活躍、大勝利を上げる。隆通は、山王権現の加護なりとして家宝の八幡太郎義家着用の甲冑を奉納、この時より勇壮な早駆け馬神事が始まり、今日まで引き継がれている。甲冑は国の重要文化財で、この日年に一度見ることができる。この神社には多くのドラマがある。「充糧碑」代官”頼杏坪”が飢餓で苦しむ農民を救済のため3416本の柿の苗木を植え、救った話、また山内19村の老人127名を神社前に集め慰労した話、のちに戦前の教科書に「日本初の敬老会」と紹介「敬老図」(市重要文化財)。農民のやむにやまれぬ百姓一揆で主導者が処刑、地元農民悲しんで碑をたてた話「義民の碑」等々現代に語りかけてくる。祭りが終わると農家は一斉に田仕事に入る。



やまのうち紹介冊子発行

昨年の6月から取り組んでいる地元紹介の一冊「先人達が歩んできた山内の歴史・文化財を通して歴史の紹介と地域の施設や行事」をまとめたA4 判20ページの冊子が出来ました。         山内全戸に一冊配布されます。個人的にほしい人は、山内自治振興センターにありますので問い合わせください。地名の由来や、先祖が生き抜いてきた時代を史跡や文化財が教えてくれる。戦国時代・戦後・現代と綴られている。             私も資料収集・写真撮影・制作と携わった一員として、地域外の人にも是非見ていただきたい一冊です。そして「やまのうち」を見守ってほしい。                            3月21日、山内自治振興センターにおいて、1時30分から地域アカデミー2011「庄原地域の戦国・江戸時代を考える」講演会がある、興味のある方は山内自治振興センターまで(0824-74-0451)

新年初寄り とんど



地域の「とんど」です。「初寄り」新年が明けて地域のみんなが初顔合わせする行事です。 私の地域は、18戸でこの日集まったのは子供からお年寄りまで26人ほど、先週とんどの予定が、近年ない大雪で今日23日となりました。家々から持ち寄られた締飾りを中央に飾る。とんど点火は、今年の歳男72歳が行う。火が着くと、「うわー」と声が上がり拍手が起こる。

竹で作ったコップにとんどの火で沸かした金粉入りのお神酒をみんなでいただく、ほんのり竹の香りのまろやかな口当たりがたまらない。

とんどの炭火で餅も焼いてぜんざいにしていただく、またスルメやウィンナーも、今年は殻付き牡蠣がうれしかった。

雪と寒さはまだまだ続くが、今年もみんなでがんばろう。

やまのうち一面銀世界

今年も後2日、山内は一面銀世界の雪景色。

撮影は、山内小学校を中心とした全景。29日朝8時、朝日が銀世界を照らす。気温-2度雪は約20cm積っている。天気予報では年末年始もずっと雪マークが付いているので、雪の量は増えると思われる。初詣は、「日吉神社」がおすすめ。早駆け馬神事で知られる大願成就神社です。鳥居から走って拝殿まで行き、参拝すると御利益アップするかも? 雪で滑り転倒しないようにね。日吉神社では、御神酒・・御幣・お札・破魔矢・おみくじが…あり、参道も灯りが導いてくれる。2011年の願いをしてみては?

戦国時代の狼煙再現!11月23日

山内(やまのうち)の地名の由来は、戦国武将「山内氏」の居城がこの地にあったことによるもとと思われる?。山内にある県史跡である甲山(こうやま)に城を築き、出城との通信手段として「狼煙(のろし)」を使っていたようで、各地に狼煙跡も残っている。庄原市全域で狼煙リレーが行われるのは、今年で3回目、8か所で狼煙リレーがはじまった。



甲山城祭り。甲山の麓に国の重要文化財「円通寺」がある、その広場で詩吟・尺八・舞踊・合唱・餅つきのイベントに加え、うどん・焼き芋・タコ焼きのバザーが行われ楽しいひと時を過ごせることができた。



各会場で、狼煙が上がるたびに歓声が上がる。戦国時代の狼煙再現に感動。来年は西城地区の参加が予定されている。楽しみだ。



各地の狼煙の最終地、甲山城跡地で狼煙を上げる。生のすぎの葉がチリチリと音をたてて白い煙がモクモクとあがった。各地での確認は、担当者が携帯電話で確認している、「よく見える」との報告をうけ、また歓声があがる。